
WEBマガジン「旅色」の「あの人の旅カルチャー」コーナーを担当しています。2020年2月号は、恋愛映画『Red』に主演する女優の夏帆さんにインタビュー。
“まとまった休みがとれたら、旅へ出ようと心がけています”
『Red』は直木賞作家・島本理生の原作を、『幼な子われらに生まれ』の三島有紀子監督が映画化した大人のラブストーリー。夏帆さん演じる主人公、塔子に関わる3人の男性に、かつて愛した男・鞍田(妻夫木聡)、同僚の小鷹(柄本佑)、夫の真(間宮祥太朗)。それぞれの男性によって違う顔を見せていく役なのだそう。さぞ苦労したかと思いきや……。
旅の話では、ロケ地である新潟でのエピソードから、3年連続で訪れているというニューヨークの話まで披露。
さらには「旅をしたくなる本」「旅をしたくなる映画」についても教えてくれました。
夏帆(かほ)●1991年6月30日生まれ、東京都出身。2007年の『天然コケッコー』で、映画初主演にして第31回日本アカデミー賞新人俳優賞など多くの新人賞に輝く。『海街diary』では第39回日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞。近年の出演作品に、映画『きばいやんせ!私』(2019年)や『ブルーアワーにぶっ飛ばす』(2019年)、NHK大河ドラマ『いだてん ~東京オリムピック噺~』などがある。公開待機作には、『架空OL日記』(2月28日公開)や『喜劇 愛妻物語』(2020年公開)など。
●Book & Movieコーナー
テーマに沿って本と映画の“目利き”が作品をセレクトするBook & Movieのコーナー。今月のテーマは「恋の旅」。本の選者は代官山 蔦屋書店の間室道子さん。注目は人気作家・角田光代のエッセイ集『恋をしよう。夢を見よう。旅に出よう。』(角川文庫)。「書かれているのは日々のことだけど、ふと旅への思いが浮上するのが読みどころ」と間室さん。恋や夢、旅が日常の延長にあることを気づかせてくれる1冊です。一方、映画の目利き・映画ソムリエの東 紗友美さんは、末期癌の少年少女の恋を描いた『きっと、星のせいじゃない。』をピック。当時、試写室でも泣く人が続出したという作品。ただ泣かせるだけじゃなく、前向きさせるさわやかな感動作です。
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【旅色1月号】カルチャーページの、町田康さんのインタビューを担当しています