
現在発売中の横浜ウォーカー「とびだせ!ハマの一番星 HYPER」では、横浜DeNAベイスターズの伊藤裕季也選手を特集。Web版では本誌誌面では紹介しきれなかったエピソードを中心に紹介しています。
「昨年の自分に点数をつけるなら40点くらいです。本当にたくさんの失敗をしましたが、やはり思い描いていた活躍ができなかったことが大きいです。あえてよかったことを挙げるとしたら、課題だった速いストレートに負けないスイングができたこと。あと生活面が大きく変わったこともよかったです」
取材でそう語ってくれた伊藤裕季也選手。生活面では、学生時代と比べてはるかに野球に専念できる環境を作ってもらっていることに感謝の気持ちを述べるなど、精神面での成長が感じられます。

また伊藤選手から見た、横浜DeNAベイスターズというチームについての質問に「仲間思いのチーム」と即答。取材をしていても、選手だけでなくスタッフも巻き込んで、とても仲がいい雰囲気を感じます。今年メジャーのタンパベイ・レイズに移籍した筒香嘉智選手が常々口にしていた「僕たちはファミリー」という思いが、2年目の選手にまで受け継がれているのかなぁと思うとうれしさを感じます。

伊藤裕季也選手は、数字の目標は立てないそうですが、「ファンの方からホームランが見たいと言ってもらるので、1本でも多くヒットやホームランを打ちたい」と今シーズンの意気込みを語ってくれました。
ラミレス監督が「Promising Star(将来を約束された選手)」と評する大型スラッガー。昨年以上に活躍の場が増えるはず。チャンスをモノにしてレギュラーを奪取してください!
伊藤裕季也(いとう・ゆきや)[内野手]4 ●1996年三重県生まれ。日大三高から立正大学を経て、2018年ドラフト2位で入団。2019年8月10日の中日戦に5番セカンドで初スタメンを果たすと、2打席連続本塁打の衝撃デビュー。21試合で打率.288、4本塁打、7打点
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「横浜ウォーカー」1月号では、ラミレス監督が2019年を振り返るインタビューを掲載。今回は誌面に収まりきらなかったお話を紹介!
●誌面では登場しなかった「昨年成長した選手」は神里、乙坂、櫻井の3人。そして新人、ポスト筒香選手について
2019年シーズンを通して成長を感じた選手について、誌面では佐野(恵太)選手、齋藤(俊介)選手を紹介しましたが、実は現場では他の選手の名前も挙がっていました。
まず野手陣について。
「野手では神里(和毅)です。特にシーズン前半はすばらしかった。理想的な一番打者の働きでした」
「乙坂(智)の名前も挙げておきます。彼は年間通して安定した結果を残してくれたと思います」

前半戦大活躍した神里選手。スランプ時期をいかに乗り切るかが課題です
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新人の頃からずっと抑えという役割を担ってきた山﨑康晃選手。今回のインタビューでは、「1年を振り返って」という質問に、2年連続セーブ王のことではなく、ブルペン陣がいかにまとまりをみせ、三上選手やパットン選手の不在をカバーしたかを称えました。入団から5年目となった今シーズンは、年下の選手とのコミュケーションを意識して取るようにしていたそうです。周囲を気遣う姿に人間的な成長が感じられます。
そして「印象に残った試合」としては、すべて自分が打たれたシーンを挙げました。「ピッチャー山﨑」のコールは、ベンチにとって最後の作戦。この後の展開は考えていません。抑えてあたりまえの役割だからこそ、負けた試合の方が印象に残るのでしょう。ストッパーの過酷さをあらためて認識させられる言葉でした。
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18年のファンフェスティバルで「ひょっこりはん」のコスプレで会場を沸かせた齋藤選手
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「チームが勝つって、こんなにもうれしいものなのか」横浜DeNAベイスターズ、齋藤俊介(投手)
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7月5日に一軍初昇格し、おもに中継ぎとして16試合に登板。ビハインドゲーム中心の登板のため、プロ初勝利はなりませんでしたが、来年につながるシーズンとなりました。
昨年のファンフェスティバルに、“ひょっこりはん”のコスプレで登場し、会場を沸かせた齋藤俊介選手。同級生の今永昇太選手に「後先を考えずにボケる齋藤を、むしろリスペクトする」と言わしめるほどの明るいキャラクターで、チームメイトからも愛されています。
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