こんにちは、おでかけネコのニャン太と申します。東京・新宿にあるエンターバンクという会社の片隅に、社長さん(私は大家さんと呼んでいます)のご厚意で居候させてもらっています。ただし条件が一つ。大家さんと一緒に、時々お出かけして、その様子をレポートすること。まぁ本当に時々ですし、それで住まわせてもらえるならいいかと思って、こうしてたまにお付き合いで出かけているのです。

京王線・調布駅前にラグビーワールドカップを盛り上げるファンゾーンが出現
さて、世間ではラグビーワールドカップが盛り上がっています。そこで今回は調布へお出かけしました。というのも調布駅前の広場で9/20~11/2の期間、ラグビ―ワールドカップのパブリックビューイングや、関連イベントなどが行われているそうなのです。ファンゾーンというもので、日本全国12地区18カ所にあるそうです。東京では有楽町と調布の2カ所あります。

調布駅を出るとすぐ目の前にファンゾーンが現れました。 これなら迷うことはなさそうです。 ラグビー日本代表のユニフォームに身をまとった人、海外からおそらく自国チームの応援に来ているであろう方。いろんな人が行き来しています。そんな中で真っ先に目についたのは、大会マスコットキャラクターと写真が撮れるフォトスポット。早速記念写真を取らせてもらいました。


日本の伝統芸能、連獅子がモチーフのキャラクターです。白い方が「レン」、赤い方が「ジー」という名前で、二人そろって「レンジー」というそうです。兄弟かと思ったら親子なんですって。たぶん「レン」がお父さんだと思います。二人の間に入って記念写真を撮りました。

レンジーのフォトスポットのすぐ後ろに真っ赤なたてがみを発見。連獅子の扮装もできるみたいでした。白いたてがみもあったので、二人で行けば「レンジー」になり切れます。

ファンゾーンの外側には地域の名産が集まるフード屋台が並ぶ
ファンゾーンの外側にはたくさんの屋台やキッチンカーが並んでいました。ワールドカップ参加国や、調布市やあきる野市など東京23区以外の名産品などが販売されていました。

ラグビー普及ブース。ジャパンラグビー・トップリーグに所属するチームのユニフォームなどが飾られています 。

あきる野市のブース。スモークチキン焼きそばという魅力的なフードが売っていました。鶏肉は大好物ですが、ファンゾーンの中にもきっといろいろ売っているでしょうから、ここはガマンです。


アルゼンチン大使館のブース。アルゼンチンワインが2000円。私はお酒を飲まないので、これが安いのかどうかわかりません。

どこの地域というわけではなさそうですが、ブームとなっているタピオカのキッチンカーもありました。とりあえず撮っておきますか。その向かいのアルゼンチンのブースには、顔出しパネルがありました。とりあえず顔だしておききますか。


東村山市のシャモアという洋菓子屋さんのブース。アイスクリームが美味しそうでしたが、同行人の大家さんが「中でビールを飲むからガマン」とのこと。サブレを買ったら一緒に写真を撮ってくれました。お父さん、ありがとう!

日野市のブースでは、新選組の羽織をきて記念撮影ができました。一番小さい子ども用の衣装を借りたのですが、それでも私には大きかったようです。

ラグビー体験コーナーでは、楽しく遊ぶ子どもたちの姿と声
飲食ブースの反対側の広場がなにやら楽しそうです。小さな子どもを対象にしたラグビー体験ができるようです。 ラインアウトで投げ入れたボールを、より高い位置で捕るために選手をリフトするタワーが体験できます。楽しそうな子どもたちをお父さんがスマホでパシャパシャ撮っています。いい思い出になるといいですね。

体験を怖がってお父さんから離れない子どもを見て、「じゃあ、お父さんごと持ちあげちゃおうか?」。さすが屈強なラガーマンです。

さらに隣の広場ではラガーマンの妨害を切り抜けてトライを目指すコーナーが。これはもう本当に、子どもたちがキャッキャッと楽しそうに体験していました。きっと鬼ごっこの延長のような感覚なんでしょうね。中には選手のお兄さんたちに体ごとぶつかっていく猛者もいました。周囲からは歓声があがっていましたよ。でも私ならもっと俊敏に選手の間を抜けられると思います。これでも一応ネコですから。


いよいよファンゾーンの中へ!より深いラグビーワールドカップの世界が広がる
ではそろそろファンゾーンの中へ入ってみましょう。おお、すごい人です!この日の夜は日本対サモアの試合。ファンゾーンでもパブリックビューイングを予定しています。まだ午後2時だというのに外側とは比べものにならない混雑です。


ユニークな外国人3人組を発見。力士に肩車されるコスプレで注目を集めていました。こんなのどこに売っているんでしょうね?

ファンゾーンの内側は東京名物だけではないようです。仙台名物の牛タンや、 三重県の伊勢うどんのキッチンカーも出店。外国人の方たちが珍しそうに並んでいました。またレンジーグッズや大会公式グッズが売られているショップもありました。


5GのVR体験ができるブースがありました。観客席やグラウンドレベルでの視点が体験できるそうです。ゴーグルが私の頭には大きすぎて体験はできませんでしたが、前に並んでいたお姉さんが写真を撮ってもいいですよと言ってくれたので、後ろ姿だけ撮らせてもらいました。どうしてキョロキョロしているんでしょうね。お姉さんは体験してみればわかるって言ってましたけど。


体験が終了すると小さなコインがもらえます。ブースの前にあるガチャ専用コインなんですって。大家さんはラグビーワールドカップのロゴが入ったスマホ用リングが当たりました。大してラグビーのこと知らないとか言ってたくせに、なんだかうれしそうですよ。

「売らないよ!」(大家)
ステージではイベントが行われていました。トップリーグ・東芝ブレイブルーパスの選手がトークイベントをしていました。試合が始まると後ろの大型モニターでパブリックビューイングできるようになります。調布のファンゾーンでは、写真奥に見える隣接するホールでもパブリックビューイングが行わるそうです。

ということで今回はここまで。次回はファンゾーンの内側の続きと、駅前の先にさらに伸びていた屋台街を紹介します! そう遅くない時期にアップするのでお楽しみに!
取材・文=エンターバンク